清く正しく

今日も今日とて逞しく生きてます。
某蜂蜜店で紅茶頼んだらポットに髪の毛入ってたけど女性店員しかいない店なのでとりあえずそのまま飲みました。
お茶ン中に入ってないしセーフだろう。

管理人ようやく春の休みに入れました。
あー長かった。けど明日から親が来るのでやっぱり更新がありません。
純粋な更新は４月６日以降に期待してください。
もー本当に更新停滞しまくり。
いっそ一か月中に更新日を決めてその日に３つ４つ更新するようにしようか。

・・・カウンターとアクセス解析がえらいことになりそうだからやめておこう。

アクセス解析でちょっと見たんですがやっぱりブクマかお気に入りか何かで裏小説ページに入られている方がおりますね。
うーん・・・俺が心配なのはそのパソコンが他人に見られた場合（もう見られてる場合だとかはちょっと、えええ！？なんですが）うっかり手が滑って俺の裏小説ページとかを見ると大変なことになるのでそれだけが心配です。

ご本人様としてはそんな馬鹿なことない、これは私しか見ないと思われていてもそんなこと、意外とありませんずぇ。

例えば無線ＬＡＮをお使いの場合。
あれちょっとそっちの専門で詳しい人だと簡単に侵入、受信できますからね。
無線ということはおおざっぱに言うと情報載せた電波がむき出しということですから。
そのテの業者にロックお願いしている場合は別ですけど付属サービスではないことなのでまず普通の人はしていないと思われます。
まぁちょっと昔にニュースで出た某ウイルス感染ソフトのように他人のパソコンの中を簡単に見ることができるんですよね。
そんなのでお気に入りとかブクマをそのような他人に弄られた場合大変なことになるのは目に見えてます。

パソコンで絶対の大丈夫はない、と管理人は身にしみております。
閲覧者の方々にはこのサイトに関連することでそのようなことで不安や頭を悩ませることがないよう願っております。
オンラインブックマークは絶対にお断りしますが、お気に入りに入れるというのであればインデックス（入口のページ）をお願いします。
裏の入口は探せば分かる程度にしているつもりです。
パスワード制にはしませんから、どうか善処をお願いします。



さて、言いたいことも言った後で今日もいきますクロノア２プレイ日記！
ブログやってないで３月２２日のコミケ用のマンガ描けよって話ですが。
まぁあとで泣きながらやると思うから。
ではいきます！死にまくった悪夢のステージ！！

今日は戦争の国ボルクより。題して

～死にたくない！！戦火の街に響く悲痛な叫び～

今回は敵がクロノアの武器であり世界を支える鐘を鳴らすことのできるリングを作ろうとしているのでそれを阻止しようというスタンスでいきます。
アイドルの魔法アイテムはひとつで良いのだヨ！

着いた先はボルク地下工場。
マグマとマリオでいうボム兵がそこかしこ歩いているような場所です。
そこで飛んだり跳ねたりするんだからクロノアぼろぼろです。
あーアイドルなのになぜこんな戦地に赴かねばならないのか・・・。

工場でリングを作るためのエネルギー装置を止めます。
その後、地上にあるもうひとつのエネルギー装置を止めればＯＫということらしい。
ちょっとエネルギー装置がバイオのアレみたいに見える・・・。

とりあえず止めた後は地上に出て市街地をかけぬけます。
今度はマリオでいうキラーとかが出てきます。
市街地を見渡せるトランポリンで跳ねてみれば高層ビル級に高い家々がずらっと並んでいました。
こんな街住めたもんじゃねぇなーと思いながら住民を見たらなんか魚っぽい姿。

・・・もう海に住めお前ら！！

とにかくわっせわっせと走ってクリア。
平和になったらここでコンサート開けクロノア。
静かな～この夜に～あなたを～待ってるの～♪という某平和アイドルの歌を歌うんだ！でなかったらラ○カちゃんの歌でもいいから！

いまいちアピールできる場所の無いまま敵のレオリナを倒すべくボルクホールに戻るとそこにはレオリナに改造された起動戦車ビスカーシュがいました。
・・・足がない真っ赤な戦車みたいな感じで・・・こ、これは・・・！
あ、足など飾りだとでもいいたいのか！えらい人にはそれがわからんのですともいう・・・（すいませんガンダムネタです）。


・・・俺のブログに書くネタって今の若い子とか女の子は分かるのかなぁ。ただの文章として終わってないか心配だ。


俺の不安はともあれこのボス敵に踏んで踏まれて狙い撃ちされて押しつぶされてようやく勝てました。
回復アイテム出すためにトランポリンで１０回以上跳ねなくてはならないというのが面倒。
その間に潰されるっちゅーねん。
とりあえず起動停止にして市街地に戻るとレオリナがすでにリングを完成させていました。


俺の努力を返せぇぇぇぇぇええええええっ！！


しかも巫女巫女パワーがないのに鐘を鳴らされる始末。
・・・ロロ、お前もしかしていてもいなくてもどっちでもいいキャラだったのか・・・！？
ヒロインの座すらクロノアにあげてもよいということなのだろうか。
ならば謹んで全力でもらいうけろクロノア！
レオリナを追いかけたいところだが、街がエネルギーの暴走で爆発するっつんでエネルギーを止めに行きました。
ああ、どんどん俺の努力が無駄になっていく・・・。

市街地を走っていくと紅蓮の空から現れたビスカーシュ再登場。
お前はブラックホールにでも入ってろ！と思っていたらなんと熱光線出しながら追いかけてくるではないか。
さっきあんだけボコボコにしといたのにまだこんな力を持っているとは・・・。
こいつに散々焼き殺されながら最終的に汽車とこいつをぶつけて終了。
あーしつこかった。
もうエネルギー暴走しなくてもすでに街は火の海です。終わったなこの国・・・。

ここでクロノアが『遊んでばっかりのジョイラントと戦ってばっかりのボルクか・・・』と言います。
クロノアも若干この世界がおかしいことに気付き始めている様子。
この世界は一体何なのか。なぜクロノアは夢見る黒き旅人と呼ばれるのか。
謎は深まるばかり。
一応まだここまでしか進んでいないので続きはまたいつか。


さて、クロノア本の原稿を描くか・・・。