空気は食べ物

その空気を読んではいけないから読まずに食べた今日この頃。

じわりじわりと試験の時期が近づいてきてセンセの一言一句にドキドキします。
今回は試験内容はヒミツ★とか言ってのけるセンセがいてもうどうしようかと。来週なんだぜ試験・・・。
センセから『常識問題を出すから』って言われたが、ウチのクラスは常識＋協調性無し度が異常値を叩き出しているのでその時点でもうアウト。
常識って環境で覚えていくものだけどその環境ですらないっていうね。

手の打ちようがない上に救いようもない。

試験内容が『将来の自分』とかいう作文系だったら良いなぁ。
小学生とか中学生の書く未来作文はまだまだかわいいもんです。
こちとら年齢層が高い上に即戦力にならなきゃいけない場所での授業なので、ほとんどの人の未来作文が妙に生々しい。
そして文末には人生の終え方まで書いている人もいるのです。これまたリアルに。
気持ち半分遺書。自分がどうやってよりよい屍になるかを考えてしまう。

返事がない、ただの屍のようだ。
じゃあ一体その屍から何を聞きだそうというのか。

２０行超えたので今日はこのあたりで。

２０行にどれだけ内容を詰め込めるか

バイトのピンチヒッターに入れられ放題でちょっとくたっとしている今日この頃。
同僚が休んでしまったので代わりに入ったのですが、今日はどないな客やー！と行ったら名簿っぽいのに女性の字で

（へんたい、なんかさわらせる、しゃべる）

とか書いてありまして。
あーなるほど、道理で今日はなるべく男手がいるって上司に言われたわけだはっはーと思いました。
とりあえず俺が接客に行ったんですが、そしたら女性スタッフをすんごい心待ちにしてるじーちゃんでした。
『まだ？女の人まだ？』みたいなウキウキした様子は中学生男子のよう。心は少年のつもりか！
とはいえこの職場はそういうサービスはないので男の上司に丸投げしておきました。
この時のじーちゃんのがっかり度に思わず、ぶるふぁあ！と噴き出しそうになりました。

ざまぁ・・・という雰囲気が女性スタッフからにじみ出てた気がしました・・・。

２０行超えましたので今日はこの辺りで。

無題

このブログ、２０行以上書くとスクロールバーががたがた動き出すと分かったので今、下から上に上がる感じで文章を書いています。
あああなんとややこしくなってしまったのか・・・。
・・・これ、どうやって小説書こう・・。


朝一番の電話が親からで内容は『お前就職どーすんねん』みたいなものだったのでテンションだだ下がりした今日この頃。
俺自身どうなるか分からんというのに。この不景気で。
じりじり近づいてくる受験に背中を焼かれながらも今日もこつこつ小説書いてました。

最近思いの外、小説が長くなりがちなので短く！短く！と思っても２話が３話になったりとかしてしまう。
１ページが長い上に色々詰め込むから悪いんですかね。

大体一か月に１小説書き上げるといった感じなので（作業は亀足です）。
元々元ネタとかがあるのはもう少し早くなるけど１から考えるときはやっぱり一か月ぐらいかかりますね。

テンション上がったら狂ったように書き綴るんですが。

職業柄のせいか裏小説を書いていると妙に生々しくなりがちなのでもっときらびやかで美しく！と何かと意識することが多くなりますね。

２０行を超えてしまいましたので今日のブログはこの辺で。
ホント、一体どうしたら良いのだろう・・・。

コマンド：模様替え

ブログを新しくして名前も変更。
その名も『月夜ばかりと思うなよ』になりました。
前のブログ名の意味は墓場とかだったので、今度はちょっとかっこよく。

というわけでちょっとブログのテンプレートごと変えてみました（というわけでの内容は前日前述）。
いきなりオレンジとか目に痛かったらすみません。
ハロウィンも終わったことだし別にハロウィン狙いで変えたって言うわけじゃないってことがおわかりいただけるだろうか（ハロウィンにやってしまえばよかったのに！）。

あと文を左に持ってきたというかカテゴリーとかを右に移したのはブラウザの小窓でも見れるようにするためです。
俺は全画面派なんだけどよくよく考えたら記事によっては背後注意もあるわけなので。
俺もパソコンで裏小説とか読む時に親が背後でテレビとか見てるからぱっと立ち上がられた瞬間とかデスクを自分の身体で隠してたりしてたからなぁ・・・（パソコンが居間にある切なさ）。


テストも兼ねて続きにバトンひとつ。相手バトンです。

どうしたことでしょうか。

なぜかパソコンでブログを開くとブログの文字が小さいサイズで出てきます。
あれ、俺のパソコンがおかしいのか、それとも全体的なものか。
しばらく様子見つつ記事を書かせてもらいます。

というか今すでにこの記事すら書き辛い。
スクロールバーが細かく上下している・・・。

小説書いたあとで記事がエラーくらった時なぞ、言葉にできない。
クリエイティブ！って叫んで自分を振り立たせるしかない（ポジティブではない）。


ちょっと前の記事にパワーストーンの浄化方法をちょいちょい書いたんですが。
月曜から満月が近いということで俺はまたしても上司に月光浴の方法を聞いてきました。
ちなみに、石の浄化に当たって時計が顔面に落ちてきたって言ったその数日後に上司が忌引になりました。
上司、アンタだってパワーストーン持ってんのに・・・。
まぁこの時計落下事件をこの上司含めて同僚に話したらものすごくドン引きされました。
まぁわからなくもない！

上司『月曜日の月光浴、この場所（仕事場）でやってもいいけど』
俺『あ、いいんですか？』
上司『あ、私の石のそばには置かないでね』

一瞬俺の顔がｼｮﾎﾞｰﾝになりましたヨ。
それから上司が色々話してくれたんですが、相変わらず俺が話を聞いているのか聞いていないのか分からない態度なのでとうとう浄化方法を神に書いて渡してくれる始末。
何だこのおつかいメモみたいなの・・・。

メモ（月曜日にちゃんとやったかテスト）
１、風呂→塩を入れる→頭から湯気を出す→身体の股という股をめっちゃよく洗う（手足の指の間含む）
２、石の浄化→思い（思念）をインプット（イメージ）しながらする→白セージ（燃やす分）は外で使用する



上司よ、１はなんかもう　俺　自　身　を　邪　気　と化していませんか。



こんなメモを従業員に渡す職場もそうそうあるまいと思う。
実際まぁ他人の身体によく触る仕事だからそういった邪気というか陰気というかマイナスなものを貰う時はありますが（感覚として重度鬱病患者さんを介護（？）している身内が鬱病になっていくような）。
普通の人だとバイ菌と同じく足の裏に多いんだそうな。
だからってこんな浄化方法・・・めんどくせぇ・・・。

頭から湯気って百会からだろうか。だいぶ長く入らなきゃなくねそれ・・・。
・・・ちなみに塩はバスソルトでいいですかと聞いたら駄目でした。
しょうがないので伯方の塩を大さじ一杯・・・。
確実に風呂入った後、風呂掃除しなきゃいけないフラグ（普段は床や壁についた洗髪剤を洗い流す程度）。

とはいえ石に邪気が溜まったのは俺の不徳が成す所。
石に当たってはいけない。
石が俺のために頑張るのか、俺が石のために頑張るのか。
それでも手放したくないから頑張ってみよう・・・愛着、愛着。
セージの煙をくゆらすのは楽しいんだけどなぁ・・・。



そして今絶好調にブログが使いづらくなってきたので今日はここまで・・・。
ホントにどうしたんだっていうぐらい使いづらいぃぃぃぃぃいいいい！！