日々の妄想の墓場。
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日が暮れたら底冷え地獄です。
そんなに俺の足元を冷やしてどうしようというのだ。
おかげで足首の内出血が治らない・・・。
こつこつと波乱万丈なことが起きている世界ですが、自分の周りには特に何も無いのでのんびりと過ごしています。
そろそろ今プレイ中のオーディンスフィアもクリア間近ですし!
このゲームはグラフィックがきれいな分処理落ちが少々きついのが難点ですが、それ以外は特に目立った問題もなくやりやすいものです。
時間区切りができるゲームなので楽ですね。
キャラも個性がありすぎてシリアスなシーンなのにキャラの口調で笑ったりします。
真剣なシーンでポエマー属性を出すヒーロー。狙ってるのか貴様。
今日中にクリアできるかな・・・。
続きに時代劇小説。結局時リン登場させました。
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肌寒い時期になってきました。
日が釣瓶落としの如く五時回ったらスコーンと暗くなりますね。
これで通り雨まで降られた日には自宅に帰る気すら失せます。
自宅も底冷えしてて寒い・・・でもまだ炬燵を出すには早い・・・。
この微妙な寒さはいけませんね、肺と腎臓にダメージがきます。
特に湿った空気の中動いてちょっと汗吸った服を長く着てると風邪をひきそうです。
なので部屋を明るく身体を温めてパソコンしてます。
風邪はひいた後の方がしんどい・・・。
皆様もお身体にはお気を付けください。
続きに拍手返信。
いつもパチパチしてくださる方々もありがとうございます。
本館をちょこっといじってみました。
なんか炎とかが出張ってます。
どうもカウンターが気に入ってないんですが色的にあれになりました。
もっとこう・・・和風なのが欲しいなぁ・・・。
もっとくちゃくちゃに改装もしたいけれどあんまり重くするのもなんなのであれぐらいにしておきます。
皆様活字を求めてるはずだし・・・。
小説は(も)下書きせず思いついて場面ごとを分けて考えているので結構時間がかかります。
大体パソコンの前で10時間ぐらいかけて書く場合もあればその半分の時間でできたり。
なんか歳取るごとに段々かかる時間が増えている気がする・・・。
ここの小説はスナック菓子のようにさくっと読めることを売りにしたい。
・・・連載物はさくっと続きが書けないので季節限定のお菓子みたいに思ってもらえたら嬉しいです・・・すみません・・・。
背景が黒なのも目が痛くなるのを防止するためです。
管理人はー白い画面が苦手なのでサングラス機能付き眼鏡でパソ画面見てたりもします。眩しい・・・。
こんなサイトですがこれからもよろしくお願いします。
続きに拍手返信。
ブログ、重ねてカテゴリー分けができないようなので前に書いた奴だけど残しておくためにもっぺん上げときます。
あーめんどくさいなぁ。
あくまでスタフォの世界のことです。
リンクが女の子です。
すっげぇパラレルです。
広い宇宙を暇気に浮かぶグレートフォックス(ローン残ってる)。
そのリーダー席で超暇~って顔しながら音楽を聴いてるフォックス(三十路前)。
ファルコは別の遊撃隊を作りスターフォックスには戻らず、ペッピーは軍の最高地位、将軍となりコーネリア住まい(恐らく家族も一緒にいる)。スリッピーはアマンダと結婚(今は良きパパ)、クリスタルはこともあろうにスターウルフへ入った始末。
いまやフォックスの傍にいるのは機械のナウスとローンだけ。
フォックス自身そろそろ潮時かと思いつつ、なんだかんだいってこのやくざな商売が止められないでいる(基本入る依頼は雑用ばかり)。
そんな中、新たな雑用の仕事が入ってきた。
宇宙の荒くれ者に襲われた後の商業用の船を点検して運んできてくれというもの。
襲われた後とはいえ、危険がなくはない。
荒くれ者がもしかしたら船の中に残っているかもしれない。
フォックスは暇なのでその依頼を割と軽い気持ちで受ける。
そして間もなく襲われた船を発見、中に潜入。
荒くれ者はおらず、ただ雑然と荒らされた部屋が続くばかり。
そんな中、おそらく乗組員の避難用の緊急脱出ポッドがあったであろう格納庫を見つける。
強引に侵入されたのだろう、派手に壊れている部分もあるが、全て使用されているところを見ると逃げ遅れた者もいないようだ。
さて偵察終了とフォックスが帰ろうとした時、ポッドの発射位置にキラリと光る何かを見つける。
何かと思ってバイザーで確認、安全を確かめて近づけばそれは小さなクリスタルだった。
中には人形のようなものが入っている。
おもちゃや装飾品にも見えないそれにフォックスはおもむろに拾い上げた。
その瞬間ぱああぁと光りだすクリスタル。
軽い破裂音の後、フォックスの目の前には一人の少女が倒れていた。
それを見たフォックスの第一声、
「はぅびゅーてぃふる・・・」
ださい英語が出た。
目の前の少女は獣の耳も尻尾もなく、夢物語に出てくる『妖精』のような姿をしていた。
獣の尻尾も耳もなくとも、とにかく美人。
きれいっこ大好きなフォックスはぽ~っと年甲斐もなく少女の顔を凝視する始末。
ひた自分の世界に入りかけていたフォックスにナウスから『ハヨカエッテコンカイイロボケガ』と通信が入る。
フォックス、どうしようもなくなってとりあえず少女を抱えてグレートフォックスに帰還。
少女を拾ったことを依頼主か誰かに言うべきかと考えていた所、少女が目を覚ます。
フォックスを見てかなりびっくり。パニック。そして刃物を探し出す。
フォックスが慌てて止めるが言葉が通じない。
なんとかナウスに翻訳機を物置から取ってきてもらってようやく疎通ができる。
その頃にはフォックスは少女ともみ合って上なり下なりのプロレス状態。
そんな状態で会話開始。
「俺はフォックス・マクラウド。・・・君は?」
「私はリンクといいます。・・・あの、暴れませんから放してもらえませんか・・・?」
そう言われていつの間にか少女を押したとしていたフォックス。
顔面熟れたトマト色で慌てて離れて謝り倒す。
「あっその、わざとじゃくてそのホントごめん・・で、あの・・・っ!」
「お、落ち着いてください・・・あの、ここはどこですか?」
「ここ?俺の母艦、家みたいなもんだよ」
と、これまでのいきさつを話すフォックス。
「そうでしたか・・・」
「君はなんでクリスタルの中にいたんだ?」
リンクもかくかくしかじかと身の上から始まって現在に到るまでをざっくりと話していく。
あまりにも過酷な身の上にフォックスちょっと泣きそうになる。落ち着けおっさん。
とりあえずリンクを元の世界に戻す方法が分かるまで、グレートフォックスでひと先ず預かることに。
異世界美人とのいきなりの同居。
孤独もあってか自然と近づいていく2人の心・・・。
・・・と、こういう妄想を長々と考えていた。
一回文章書いたんですが、どっか間違って消したようです。
まぁ大したことは書いてなかったので別に良いのですが、一度書いたものがうっかり消えるという感覚はなんとも言えず寂しいものです。
甘いものが食べたい。
続きに時代劇小説です。今回は書くのに5、6時間はかかった。なので長いです。
出たキャラ、出したいキャラの自分メモ
時代:約江戸時代の中期~後期頃
金:一両=今の一万円ぐらい。大判=今の七万円から八万円ぐらい。
町民の一年の稼ぎは大体200両かそれより少し上ぐらい。
職人だと250両かそれより少し上ぐらい。
実際の所よくわからない。
狐<きつね>(配役フォックス):二代目稲荷神眷族の神使で400歳以上だが見た目は若い青年。輪が好き。失踪した先代(ジェームズ)を探している。普段は人間に化けている。子狐丸という小刀が親の形見。
輪<りん>(配役トワプリリンク):狼の娘。半神。母親は道主日女命。現在は父親と二人暮らし。世間知らずの箱入り娘。
狼<おおかみ>(配役ウルフ):刀鍛冶。輪の父親。過去に失った弟子達の安否を気にしている。スサノオに道主日女命を取られ、その後輪のことを思って人間の世界へ。人間の住む街中に輪と2人で暮らしている。
山神<さんしん・やまがみ>(ドンキー):日吉の祟り山の主。現在行楽中。
山神<↑同文>(ディディー):若い山神。ドンキーに代わって山を治めている。
宿曜師<すくようし>(配役カービィ):密教の宿曜日道占星術(すくようどうせんせいじゅつ)を行う者。要は曜日占いする人のようなこと。陰陽道と対立したため現在は数少ない。現在は世俗を離れ、祟り山の頂上の大木に住んでいる。
護衛騎士<ごえいきし>(配役メタナイト):宿曜師の護衛。人間かどうかすらも分からない。カービィと共に暮らしている。宿曜師が他人と関わるのをあまり良しと思っていない。過保護。
軍神<ぐんしん>(配役マルス):異国の戦いの神。輪を見染めているが、どこまで本気かわからない。なぜこの国にいるのかも未だ不明。
簪屋織間(かんざしやおりま)の店主(配役オリマー):かんざし職人。店主が寝ている間にかんざしができているという不思議な店。
出すかどうか未定キャラ
高倉下命<たかくらじのみこと>(配役時オカリンク)
琳瑯<りんろう>玉などが触れたって美しく鳴り響く様。(配役同上)
霖雨<りんう>長雨のこと。(配役同上)
天使<てんし>(配役ピット):異国の者。人間の頃に呪いを受けて半永久的に生きている。人でなくなることを恐れて死にたがっている。
蛇<へび>(配役スネーク):異国の者。戦争に明け暮れていた所、嫌気がし、隠居していた時ピットと出会う。
韋駄天<いだてん>(配役ソニック):神様の郵便配達人みたいな感じ。とにかく足が速い。
陰陽師<おんみょうじ>(配役ポケトレ):闇陰陽師だがどっちかっていうとただの式神使い。日本中を旅して回っている。
からくり師(配役ロボット):町のからくりやさん。だがその実態は・・・・。
茶店の店主(配役ファルコン):おいしいお茶を出すお店。だがその実態は・・・。
注:お茶屋と書くと風俗的な意味になりかねないので茶店と書きます。
その他色々。話は誰々の章的な感じに分けて行こうと思います。