日々の妄想の墓場。
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駅を降りたらマイガッ!な日だってあります。
なんでー俺普段路上駐車しないのになんでしかたなくした日に限って撤収しちゃうんだよちくしょぉぉぉおおおお!!!
ぶっちゃけ松葉使ってた俺としては路上の自転車より点字ブロックの方がよくこけるっちゅーねん!!
そもそも点字ブロック使ってるところをこの都会で見たことがないぞ。
職業?上盲学校とか学会にも行ったけど皆付き人いるやん。常人なら高待遇だ。
平等であるが平等でないのが世の常です。理不尽?いいえ、視点の違いです。
んーでももっとさらに上の画期的なものを世の頭の良い人は悪い人のために作るべきだと・・・まぁ愚痴はともかく・・・。
冬が来ましたね!
こたつ!お茶!食べ物!パソコン!癒しの空間の出来上がりです。
もう家に帰ったらこれが楽しみで・・・こたつがあったら人なんか恋しくない。
ゲームは布団に入ってからやります。というか布団に入らないとゲームができない位置にテレビがあります。
そろそろ今やりかけのゲームも大詰めになってきました。
ラスボスたちを計24回倒さないと最後のワードがでないというなかなか姑息な攻略を強いられますが。
続きに前の小説の続き。段々トワリンが壊れていってる気がする。
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今日の一言。
何かに失敗しそうになった時に管理人がよく言う言葉。
『○○が駄目だったら旅に出る』
受験の時なんかよく言ってた気がする。
続きでなんか突発もの。
前の三角関係ものとは関係ありません。
フォ時リンのトワリンフォトワリンのウルフォのウルトワリンです。
もうわけわからん。
とりあえず亜空の使者のラスト辺りの話と思ってください。
空も地も秋色に染まってきました。
日本酒の燗が恋しい季節ですね。
拍手の最後の意味が分からなかった、という方のためにちょっとだけ書いておきます。
まだ見てないひとは先に一刀両断の文字の元、拍手をどうぞ。
秋とは季節のことですが、男女まぁ恋仲にあっては『飽き』とも捉えられます。
今の子は知らないけど昔は教科書で習ったんじゃなかろうか。
山家集や源氏物語とかでもあるんですが、大体は恋仲同士がおって、いずれ相手に飽きるだろう的な感じです。
恋仲で秋が来た=恋仲で飽きが来た→つまり相手に飽きてしまった、破局ということです。
恋でいうなら女心は秋の空に例えられたりするように移り変わりが激しいということですね。
秋の空は雨降ったり風が冷たく吹きさらしたり。・・・女性もこうなんですかね?
とにかくこういう意味で拍手の最後の文には『フォックスとリンクの間に破局は来ない』ということになります。
続きに拍手返信です。
ほわっちゃぁぁぁぁああああ!!
一万打企画終っ了っ!!
あー・・・なんかものさびしい。いや他にすることは山のようにあるのだけれど。
でもよくよく見返してみるとこのサイトフォリンのちゃんとした裏小説がなかった・・・。
これからはもっと書こう・・・と思いつつ書きだしたら止まらなくなるのが好きカプの罠。
ちょっと自重してPSPの無限回廊してきます。
ああいう脳トレにもならないであろう無駄に頭を捻るゲームは好きです。
天気がいいと暑いくせに日が暮れると滅法寒い今日この頃。
自然は本当に人間に手厳しい。
そんな中街は修学旅行や社会見学遠足シーズン。
今日も朝出かける時に中学生の団体と幼稚園児の団体を見ました。
見てて面白いのは幼稚園児の方ですね。
なんか散歩中の手足と毛が長い犬が幼稚園児の団体横を通った時、
園児A「うわぁあの犬ヤギみたい~」
園児B「ほんまやーヤギやし犬ー」
園児c「犬、ヤギみたいやー」
園児D「あれはヤギや!!」
オイ犬がヤギになっちまってるぞ最後。
ヤギっぽくても犬は犬だよちびっこたち。
まぁ本音をずけずけ言うから子どもなんでしょうけれども。
最後にヤギだと断定した奴の将来が期待できます。
人間ちょっとねじれて育つぐらいがちょうどいい。
ただいま一万打の最後の小説に愛を詰め込み過ぎてどう削ろうか悩んでいる真っ最中です。
狐のテンション上げ過ぎた。このままでは勇者さんが不憫になってしまう。
でもやることが多いのでうまくパソコンに時間が取れないチクショー。
もそもそ頑張っていきます。あーひきこもりたい!