日々の妄想の墓場。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
+更新履歴+
15555キリ番小説アップ。
お待たせし過ぎて毎度のことながら申し訳ない。
少しでも甘々を感じていただけたら幸いです。
PR
明日は保険の手続きをするために役所行って来ます。
うまく金集めやがってと思いますが払わないわけにもいかない。
税金というのは納めている側の見方であって、もらった側からは何でもないただの書類投げときゃ手に入る金なんだろうなぁ・・・。
・・・うん、そりゃ無駄遣いもされるわ。
+更新履歴+
拍手更新。親分と勇者のお花見。親分が上機嫌です。
続きに前ネタ出すだけ出して一応GOサイン貰った小説を書いてみました。
勇者が最初から女の子な上にもはや勇者ではないような。
普通の小説見飽きてちょっと引くぐらいのやつが見たいわって奇特なお方はどうぞ。
ちょっと短めで書いてます。
気分は明智光秀です。
あ、まだ信長討ちに行く寸前ぐらいの。
今日は映画『ワルキューレ』を観て来ました。
要はヒットラさんへの反逆作戦の軍事映画だったんですが。
さすがにコメディ映画じゃないから面白くは無い。
作戦とか戦略とかその手の専門向けの人はおもしろいと感じるんじゃなかろうか。
でもトラックから降りようとしてちょっと滑りかけるドイツ兵や、演習で『またか~』というちょっとだらっとしたドイツ兵がどことなくかわいい。
主人公の上官に対する怒り方も『ああもう、馬鹿!・・・・・・・・・・貴様、死にたくないならこれからこうしろ』といった感じで。
ちゃんと怒りを納めた上で脅してますね。さすが軍人。
ちょっとツンデレが癇癪起こしたみたいでかわいいなぁ。見た目隻眼だからスネークに見えるけど。
何よりAPHのドイツに似た軍人がちらっと最初の方に出るのにちょっとテンションが上がった。
金曜ロードショーレベルでならそれなりに良い評価かもしれない。
軍服はかなりかっこよかったんだけどなぁ・・・。
今日は雨やら風やら吹く中、某宇宙国にギガ殿と行ってきました。
朝から寒いぃとか言いつつも、昨日の夜から眠れなかったせいか(小学生的遠足の如きはしゃぎ様)朝からハイテンションで電車に乗り込みました。
遊園地は大好きだ!というかジェットコースターが好き・・・。
着いて早速コースター!コースター!騒ぐ俺にまずは食事を進める友人。
ファミレスにて背後をマスコットキャラのぬいぐるみにガン飛ばされながらタンタン麺をすする。うーん、辛くない・・・・。
食べ終わってからは小さいコースターに乗って食後のGを感じました。
このぐらいじゃ胃の中のものは出ないぜ!
室内の映像アトラクションに乗った時は少しうぇっと来ましたが(室内系は苦手です)。
何故かアトラクションの出口ゲートがゲーセンの入り口だったので掌サイズのキーホルダーヌイグルミを5、6匹ほど取って終了。
時間つぶしのため観覧車にも乗りました。
観覧車にある乗った人の記録ノートがとてもオタオタしい。
誰だミクやAPH書いたの(笑)。
その後1時間ほどアイススケートにチャレンジ。
とはいうものの俺はアイススケートは初めて。
テンションは斜め上に上がっているがとりあえず落ち着いて言われるがままどうにかバランスをとって滑る。
その目の前で彼女さん引っ張ってガンガン滑ってる彼氏や明らかにスケートやってます!という女の子がスイスイ滑っていく。
俺「後ろ向いたりぐるぐる回ってる・・・」
ギガ殿「わーすごいねぇ」
俺「(負けてらんねぇ・・・!)」
どこまでも闘争本能。初心者だけど闘争本心に火が点きました。
彼女さん引っ張ってた彼氏はものっそい笑顔でちょっと羨ましいなと思ったり。
まぁその後ろで別のカップルの彼氏が彼女の横でずっこけて彼女に失笑されていたけれど。
小さい子とかころころずしゃぁぁああ!と転ぶのでちょっと微笑ましい。
爆笑ハプニング劇場を目の前で見てる気分。
1時間ほど滑って次はとうとうジェットコースターに!
ギガ殿は絶叫コースターが苦手でしたが付き合って乗ってくれました。
俺の席だけ悲鳴と高笑いの混ざった変な声が後部席の人に聞こえたと思います。
もうひとつジェットコースターがあったんですが、あまりにも見た目の怖いコースターなので拒否られました。
しかたないので一人で乗ってきたんですが、そしたら後ろの男子小学生が俺指差して言うわけですね、『猛者がいるー!』と。
それは絶叫コースターを一人で乗るという意味か?
それとも遊園地でいい年の大人が一人で遊んでるぜという意味か?
後者だったらちょっと来いや、と言わなくてはなりません。
一人じゃない!ちゃんと連れがおるわチクショー。
遊びもそこそこに帰るため電車へ。
行きと同じように相談事や世間話なんかしながら電車にことこと揺られる。
ぽつぽつ話しつつ、こんな事を訊かれました。
ギガ殿「酒切はクールな顔してるけど内心『イェーイ!』とか思ってるよね?」
俺「うん、思ってる」
表情筋の筋力は乏しいのは10代の頃からです。
クールというか普通の人が考えないことを考えてるから表情に出したらヤバイというか。
できた顔じゃないのであまりくしゃった顔を人に見られたくないというか。
おかげで何考えてるのか分からない顔になりました。ただ小胆なだけだけどなぁ。
ともあれこれで今日の楽しみも終わり・・・と思ったらまだあった!
駅で乗り換えを間違えて県外に向かう電車に乗っていました。
すごい田舎が終点で、仕方なく降りた俺とギガ殿。
こういう旅の一コマのような事態に、笑う俺と真剣に考え出すギガ殿。
ここに緊張感と言うか事態の見方の差が分かりますね。
俺は電車で好き勝手に動いたり親父にぽいっと適当な電車に乗らされたことがあるのでこれぐらいじゃ焦らない、というかその感覚が麻痺している。
危機的状況でなければ大体楽天的な主義です。
とはいえギガ殿連れて夜の街をふらふらするわけにも行かないので迎えを呼んで帰宅。
迎えを待ってる間は近くのコンビニで饅頭や牛タンを食んでいました。
待ってる間白い息が出る程寒いのでコンビニに出たり入ったりしてましたが(店員さんすいません)。
あのままどこか遠くに行ってしまいたい気持ちが無かったわけではないが、遊びの終わりは締めくくらなければ。
この手のハプニングって一人でやったら難だけど人がいると行楽気分で楽しい・・・!
にしても俺は本当に人任せを直さないとなぁ。いつまでも気が利かない人でいるわけにもいくまい。
もう、2、3年かけて変えていくようにやってみるか・・・。
警察24時とか絶体絶命の瞬間とかそういう番組が好きです。
サメに勝つタコすげぇ。
見ながら酒とか飲んでいるので俺はその内アル中か肺がんか、どっちにしても快楽主義で死ねそうです。
友人との会話でふと思いついて聞いてみたのですが
俺「なぁ、俺のこと死ねよって思ってりしてねぇ?」
友人s「たまに。普段はなんでそんなに馬鹿なんだろうかと思ってる」
俺「失礼だな」
友人s「そういう酒切はどうだよ」
俺「たまにお前と心中してやろうかと思う時がある」
友人s「お前より1秒でも長く生きてやるから安心しろ」
一体何を安心しろと言うのか。
友人が死ねよと口に出したら心中をしかけるつもりです。
死なば諸共!
それはともかく今日は親に付き合ってチェンジリングとかいう映画を観てきました。
ヒロインのアンジェリーナだったか、演技めちゃくちゃウマー!とか思いながら観てましたけど。
さすがイタリア人・・・。
あれ子どもが行方不明になってその子と共に妥協しながら生きていくのかと思いきやまったく違った。
とにかくアンジェリーナが警察にタンカ切る話でした。
幸せではないが、希望を捨てないという人間性・・・。
演技や感情の込め方を見たい時に良い映画でした。
続きに時代劇。ソニックとピカチュウと、メタナイトさんが少しですが喋りました。