八十八夜

部屋が暑い・・・！
だがダンボールハウスに住みたいわけじゃないので我慢します。
よーやっく短いながらも夏休みに入ったのでクラスメイトと飲みに行ってきました。
ていってもおっさんばっかだったんですが。
女性は皆『仕事』で切られましたヨ。働く女性は逞しい。

夏休みに入ったせいか少し酒が過ぎまして。
久々に立ってるのがしんどいぐらいやっちまいました。
焼き肉屋でもさもさ肉を食いつつ、飲むこと２時間。
傍から見てもあーできあがってるー状態。

おっさん「酔ってる？イエー！」
俺「酔ってない。イエー」

できあがっているくせに常にテンションは低い。
しかし後頭部痛いわ立ってるのは辛いわ俺のカバン？お前が持ってくれヨという態度だわ。
細かい文字見ても読めないという酔っ払いぶり。
メニュー表？読めねぇよ。とりあえず・・・水だ！

でもまだありがたいことに回復力は落ちてはいないようで。
結局少し休憩してからショットバーで飲み直すことに。
日本人サイドじゃなくて外国人サイドで席を取ったので周りの人皆デケェー状態です。
水兵さんかあんたら。何故かポパイ的な人が多かった。

ジンジャー系の酒をちびちびやりつつ、おっさんが外国人のガタイの良いおっさんにお触りしてるのを見つつ、終電で帰ってきました。
外国人にねだる時は『たばこちょうだい』じゃなくて『たばこ持ってる？』ですぜおっさん。



結論、こういう所は若い子と行きたい。