日々の妄想の墓場。
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更新履歴:Novelに過去拍手文と前サイトのスマブラ小説アップしました。
朝が早くて昼食後が半端なく眠たい今日この頃。
粗大ゴミ捨てようと思ったら外は雷雨。しかも夜中。
しかたなく自転車用の雨合羽を着てカーペット2枚とガスコンロを担いで出ていく俺。
ふとガラスに映った自分は不審者そのもの。
友人に話したら『それ誰かに見られたら死体運んでると思われたかもね』と言われる始末。
ガスコンロも持ってたからどっちかっていうと自殺のような気もするが。
翌朝、台所でゴ×××が死んでいた。
・・・何億年も前からいる虫が人間の作った薬に朝から負けてんじゃねぇ!
朝早く家を出なきゃいけない日だったのでこのせいでテンションがガタ落ちする。
おかげで電車2本逃した。チクショウ・・・。
ガッコで眠気に耐えながら授業を受ける。
授業が終わった後友人に声かけて失敗した。
奴は俺より眠かったらしい。不機嫌レベルが高くなっていた。
とりあえず、逃げる。
ガッコの帰りにカフェに寄る。
新ドリンクが出たらしい。
コーヒーとコーヒーゼリーとあとなんかが混ざったやつらしい。
期待して飲む。
そして思いは裏切られた。
看板にはコーヒーゼリーと書いてあったが入ってなかった。
・・・どうやら味がコーヒーゼリーでしょ?ってことらしい。
要はごっつ甘いアイスコーヒーだった。
飲みはじめの1分ぐらい真剣にコーヒーゼリーを探した。
スプーンストローで。
・・・やはり氷しかない。
とぼとぼしながら帰る。
明日は良い日、もしくは普通でありますように。
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