日々の妄想の墓場。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
朝起きて足が寒い今日この頃。
もう冬かーってまだハロウィンも来ていないのに。
今日は街の各場所がピ/ン/ク/リ/ボ/ンの提供（？）か何かでピンク色にライトアップされてたのを見に行きました。
まぁライトアップっていうぐらいだから行ったのは夜です。
場所柄バスや電車も使えないので友人のバイクで行くことに。
バイクは１０㌔スピードアップごとに寒さがプラスされていきます。
要は日が暮れてから乗ると超寒いってことです。
完全防備の友人はともかく夏用手袋に上着、ズボンに至ってはジーパンという寒い恰好の俺。
あんまりスピード出すなよーと思いつつライトアップ場所にＧＯ。
例によってか何かわからないが、こういう俺の希望は割とよく裏切られます。
俺「（あ、信号赤んなる・・・そろそろ止まるか）」（←止まる時はちょっと背をもたれておかないと前にいる運転手にぶつかる）
友人「・・・・・・・・・」（無言のスピードアップ）
俺「ちょっ・・・、っ・・・・・！！」（言葉が出ない。手を放したらまちがいなく後ろに吹っ飛ぶＧ）
赤信号超えた後～
俺「おまっ今の赤だったろ！しかも俺仮にも怪我人なんだぞ！」
友人「いや・・・後ろから煽ってくるやついて・・・うるさくて。もーせんて」
帰り道、こいつは同じことをしやがりました。
流石俺の友人です。人の話を聞けええぇぇぇぃい！！
あ、でもライトアップされたところにはちゃんと行ってきました。
なんとうか・・・すごく・・・ホラーな館に様変わりしてたけど。
ピンク色が結構きつくて・・・ねずみーらんどのアトラクション的な色してた。
そういえばもう松葉杖を使わないで歩けるから病院に帰しに行ったんですが、杖持って電車乗ってる時。
俺は立っていて、横におばあさんがいて、高校生の隣の椅子が一つだけ空いている。
俺「・・・・・・・・」
おばあさん「・・・・・・・・・・・」
そしたら俺の前に立ってたおばさんが突然
「席どうぞ」
っておばあさんにいったんですよねー。
そのまま座るおばあさん。
そのおばさんを除くなんか気まずい空気。
・・・ちょ、他の乗客！俺を見るな！
なんかもうあーあって顔でこっち見てくるんですよ。
おばあさんにいたってはちらっちらこっち見るし。
なんか・・・間違った可哀想な人の目で見られた・・・。
たしかにおばあさんを座らせたこと、ある意味間違いではない。
だが俺ならこのおばさんと同じ行動は取らないであろう。
PR
土曜日に念仏寺を２つ回り、松尾大社に行ってきました。
そこで五円玉投げたり弓矢射ったり（射った反動で自分で自分の顔面叩いた）花嫁さんみたりしました。
月曜日にちょっと離れた所にある神社の祭りに行って五円玉投げた後出店をエンジョイしました。
今日。朝坂道で転んで大丈夫かねと大声で言われるは右足の足首の骨に線が入って、四肢に擦り傷すべて入りました。
ちょ、土曜と月曜であんなにお祈りしたにもかかわらずこのザマかぁぁぁあああ！！
ぶっちゃけ今パソコン打つのもちょっと痛いんですが（親指動かすと痛い）。
保険証を使ったので実家に電話したら、母親がこっちも大変だという。
どうしたと聞けば「何それ―」的な事件が実家でも続いていた。
あんまりにもひどいからお祓いをしてきてもらったという。
・・・・・・・・母よ、誰に呪われた。
もうすぐ自分誕生日だというのにえらいことです。
誰か俺の部屋来て家事だけでもしてくれないだろうか。
こっちは着替えやトイレ入るだけでも一苦労なんだずぇー・・・。
・・・はい、てことなので更新遅れます。すいません！
続きに拍手返信です。
最近寒かった暑かったりとふざけた気温のせいで風邪気味の管理人です。
小説を書き上げてしまいたかったがバイト（と言う名のボランティア）が入ったせいで中断。
あー久々の労働で肩が凝った・・・。
バイトの時正直あんまり好きなじゃない人と一緒だったので余計にどんよりしました。
神様、なんで俺をこんな人をより好みする人間に作ったのですか。
見えないものに文句言っても仕方がないと今日の授業で習ったので文句は言いません。口からは。
今日はいつもの授業と違ってどっちかというと講習会形式の授業がありました。
平たく言うと『何か苦しんでる患者とのコミュニケーション』
みたいな感じで。
俺にとっては普通の人間とコミュニケーションとるのも一苦労なんですが。
えらい哲学的な内容。
絵とか伝言ゲームとかしました。
要は「人は大事な人を失った時、どれだけ似た人がいてもそれは同じ人と見ることはない。」
「苦しみの問題は実は非常に単純なｚの形で構成される。」
「ガン患者に気安く頑張れと言ってはいけない。人によってはキレられる可能性があるからだ。」
「人間は主にひとつのことしか見れないので、集中してる時、他のことは入りにくい」
「人と人の間には越えられない溝がある。越えたら人類滅亡。」
・・・等。
それなりに楽しかったけど、最後にアンケートに答えろと言われて。
一番困りましたね。絵を描けより困りました。
それはコミニュケーションについてのアンケート。
特に「あなたが他人をわかったとき、どういう風に表しますか？」という問い。
知らんわ！他人に対して分かったって胸張って言える時なんて無いぞ。
友人に話してみたら「そういう時はあーあるあるって言えばいいんだよ」とか「オマエはさっきの授業中何を聞いていたんだ」とか言われました。
なるほど、だがそれはわかったふりだ。あと俺は授業は真面目に聞いていた。
結局俺のアンケートの答えは「黙る」に一言を記入。
それ分かってるのか分かってないのかわからねぇよと言われたんですが、分かっていることを分かってもらっても、それは本当に相手に分かってもらえていると言えるのだろうかという疑問が残ったので結局黙る。
多くを語らず。
理解してないのに一番の理解者と思われたくはない。
他人のすべてを知りたいとは到底思えない。
知らないことがあるから悩んだりわくわくしたりするわけで。
他人の誕生日プレゼントとか選ぶのにも一喜一憂しながら楽しむ。
俺の他人との溝は三途の川みたいなものだろうけれど。
深かったり浅かったり。
でも人と人との間の溝というのは意外と大事、だということです。
続きで拍手返信です。
どうやら昨日、ブログ書いている間に忍がサーバーメンテナンスしたようです。
・・・書いた小説、消えてる。
・・・・・もういやだ！！！orz
以下ちょっと愚痴ってますので注意↓
今日はーガッコで精神錯乱起こしかけてぶっちぎれてきました。
ウルフ親分以上の暴れよう。クラスの人にドン引きされたぞチクショー。
落ち着いた後でしまったやっちまったー！って反省しましたけど。
まぁ・・・センセには手を出してないしガッコの壁や黒板割らなかっただけ成長しました。多分何も壊してないはず・・・。
原因はセンセのあまりにも教職につく人とは思えないような性格と発言。
人体のことは知ってても人の心を何にも知らない治療者なんて、俺ならいらないなぁ。
ちょ、今リアル世界でえらいこっちゃな管理人です。
ガッコ留年しそうだ。
試験難しいんだよチクショォォォオオ！！
誰か助けてくれ。医学系になんて行くもんじゃない。
ちょ、本気で頑張ってきます。
しばらく沈没します。更新はそのあとで・・・。
