日々の妄想の墓場。
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天気がいいと暑いくせに日が暮れると滅法寒い今日この頃。
自然は本当に人間に手厳しい。
そんな中街は修学旅行や社会見学遠足シーズン。
今日も朝出かける時に中学生の団体と幼稚園児の団体を見ました。
見てて面白いのは幼稚園児の方ですね。
なんか散歩中の手足と毛が長い犬が幼稚園児の団体横を通った時、
園児A「うわぁあの犬ヤギみたい~」
園児B「ほんまやーヤギやし犬ー」
園児c「犬、ヤギみたいやー」
園児D「あれはヤギや!!」
オイ犬がヤギになっちまってるぞ最後。
ヤギっぽくても犬は犬だよちびっこたち。
まぁ本音をずけずけ言うから子どもなんでしょうけれども。
最後にヤギだと断定した奴の将来が期待できます。
人間ちょっとねじれて育つぐらいがちょうどいい。
ただいま一万打の最後の小説に愛を詰め込み過ぎてどう削ろうか悩んでいる真っ最中です。
狐のテンション上げ過ぎた。このままでは勇者さんが不憫になってしまう。
でもやることが多いのでうまくパソコンに時間が取れないチクショー。
もそもそ頑張っていきます。あーひきこもりたい!
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