日々の妄想の墓場。
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集中すると止まらない今日この頃。
京極夏彦小説がおもしろくて気が付けば3時間4時間経っています。
その間音も耳に入らないのか気が付けばケータイに着信やメールが溜まっていたりする。
時計を見れば0時をとうに回っている。
・・・やっちまった・・・・!
この集中力がなぜ仕事や勉学に活かされないのか不思議である。
さて今日も前書いたとおり『ドキ!おっさんの白衣の上だけ着衣!?~ぽろりはあってほしくない~』授業をやってきました。
しょうがないじゃないか!坐骨神経痛に対するアプローチが題材なんだから!
よりにもよって女性群とは一番遠い位置でも授業。
そんな女性群から汗臭い、ファブリーズ持ってこいと言われるおっさん群。
おっさんがファブリーズもってるわけないだろう・・・。
とりあえず坐骨神経(要はお尻から足にかけて通ってる神経)に対する治療法の授業で、女性の冷え性や子宮にも関係してくるので真面目に聞いていました。
これも将来のためだー。
そしてラッキーなことに俺の授業パートナーが今日は女性!
しかも技術レベルの高い人。やったずぇ!
俺が先に彼女に実技治療をして、まぁこんなもんじゃない?程度に反応を返させる。
さーて次は俺の番。あんまりされるのは好きじゃないけどこれも将来のためだ―。
女性「じゃ、いくよー」
俺「あ、はい」
トントン・・・トスッ!
俺「っ!!?ちょっまっ今何か割れっごめんなさい待った待っ!!!?」
女性「どした?」
俺「なんかわ、割れっ・・・スイマセン!抜いっいだい!!」
急に臀部の中で風船が割れたような感触。
尻子玉が割れたかと思った・・・。
どうやら神経当てる時に早く体内に入れすぎたようで身体が反射を起こして硬くなったようなのです。
ちなみに今も臀部に違和感・・・。
とてもスムーズに歩ける、足取りも軽い、だが違和感。
俺「け、結構、その、違和感がありますね・・・」
彼女「実は結構深くまで入れてんv」
いくよと言ってから5秒でアナタどこまで入れたんですか・・・orz
昨今、女性は容赦ない・・・。
来週もこの授業だそうなので臀部の筋肉鍛えてから行きます。
あー次は相手に慎重にやってもらうよう頼もう。臀筋が保たない・・・。
ブログが週一更新とはこれいかに。
とはいえ早々おもしろいことばっかりやっているわけでもなし。
結構いろんな人のブログを覗いていろんな書き方を参考にはして見るものの、やっぱり上手くいかない。
毎日語れることと言えばせいぜい巷で見かける可愛い女の子の事かコンビニのお菓子の新商品の事か・・・あとなんだ、自分の日常は微妙だ。
ほぼ毎日駅を使っているのでいろんな人を見かけます。
ファッション雑誌みたいな女の子(もちろん他の人もいますけど)はわさわさ見かけますね。
電車に乗ってて目立つ(?)のは意外と人の目を気にしていない人達ですね。
友人達とかとわいわい騒いでいる若者や真剣にマンガを読みふけっている学生なんか意外と目立ってる。特に後者。
そういえばちょっと前に俺の前にいたじーさんが平然とハードなエ口小説読んでて噴き出しそうになったずぇー。
じーさん、アンタ漢だぜ・・・満員電車でその所業!
優先席に座りつつもそれを読む度胸には参るな。やってくれるぜ(何を)。
その後に駅に着いて降りる時人込みだからってサラリーマンのおっちゃん2人が手をつないで歩いてたぐらいか。
この湿って暑い時によく手を繋げるな・・・・。
他には・・・自分の微妙な日常・・・何があったか。
実習で足の筋肉を直接肌に描くからって野郎どもが上は白衣なのに下は下着っていう地獄絵図がありました。
反対に女性の方はちゃんと短パンを穿いてきたりしててヒュウ!セクシー!!な極楽図だったんですが。
白衣の裾が微妙に長いので野郎どもは何か皆下を履いていないような感じに見えて目の錯覚を恨みました。まぁお互い爆笑しましたけど!
見えるーだのタオルかけろよー(どこにとはうら若き乙女は聞かないでください)だのと上がる声。男子校かここは。
後は・・・後輩との会話ぐらいかな。
後輩の野郎はA型のきっちり真面目な子で文武両道を地で行くような人物。
俺は変なところだけ細かく基本は自分世界が平和なら他はどうでもいい性格。部屋は汚い。
俺『俺さぁ・・・人が来た時すぐ片づけられる部屋ってまだ汚いのレベルには入らないと思うんだ』
後輩『・・・僕の住まい、先輩の家から近いしチャリで抜き打ち検査に行きましょうか?』
ぎゃぁぁぁあああ!やべぇぇぇぇぇえええええ!!
おまっお前からしたら絶対アウトだヨ俺の部屋!! 確 実 に !!
部屋ごと洗い出されてしまう!むしろ『腐海ですね、焼き尽くしましょうか』って言われるヨ!!
なのでいつ来るかわからないのでとりあえず今から掃除します。あわわわわ。
この世の売れ方として小説でいうならば。
1、エログロを書く。
2、同人小説ならいやんばかんな場面を多く書く。
3、小説は一作目の出来が一番良いとされる。
とかいうのを社会学のセンセから聞きました。
忙しいとどうでもいいことばかり思い出していけませんね。
今週はバイトとアッメーリカの食に対するレポートと運動着のデザインとテストと健康診断と友人の誕生日(プレゼントは肉)となんかいろいろあって困るなぁ。
アッメリーカはとりあえず全てにおいての合理化って書けば許されそうな気がする。
デザインは後輩に丸投げしたい。最近の若い子が好むデザインなんか知らねぇぇぇ!!(管理人、湯に黒が基本服です)。
迷彩柄とかでいいじゃないか・・・。あれ模様じゃないか・・・。
本をゆっくりとも読めないので寝る前に読んでたら本に指挟んだまま寝てたり。
俺の指はしおりにもなれるのか・・・初めて知ったぜ。
早く読み終わって次のストレスと免疫力とかいう本を読まなくては。
どうも臨床など実践の場で思うに精神が参ってる方より、月経不順とか勃起不全とか耳が聞こえないとか味が分からないとかいう方の方が治すのが困難だというのが分かってきた。どうにも時間がかかる。
まぁ精神が参るってその病にもよるけど結構初期症状なんだよなぁ。
それこそ病は気から、というか。
昨今、体調の悪い自分というものに慣れ過ぎな人が多いような気がする。
体調不良の前の気分の不良に気づいたら、自分メンテナンス。
続きにバトン。ギガ殿からまさかのフータローんぬという名前でもらいました。
んぬって!?いや『~たん』よりはいいのかもしれないけど!
このブログ描いている途中にギガ殿からメールがきて。
ギガ殿『ペンタブ壊れた』
俺『パソコンバグッた』(NUM LOCKを間違えて押したせい)。
一体深夜に何をやっているんだか(現時刻AM1時30分)。
腹が痛いせいかどうにも眠たい今日この頃。
明日は糖尿病へのアプローチの勉強会とお茶とバイト先の飲み会があるというのに・・・。
お茶というのは茶道じゃなくて人妻(人妻言うな)と喫茶店でお茶してきます。飲み会に一度来たきりの人だからなー、楽しいお話をさせてもらおう。
腹が痛いので(原因は賞味期限の過ぎた豚肉かと思われる)ガッコから帰ってからゲームしてました。
おかげでクロノア2クリアしましたー!
悲しみの王がレオリナより弱い・・・。
このクロノア2の世界は主人公であるクロノアの夢(深層心理?)の世界で、そこに平和を訪れさせるのが目的。
クロノア2というからには1があったわけなんですが、どことなく1を引きずったシナリオの感触がありました。
というわけでここから↓は管理人の妄想爆発文章です。お気をつけください。
クロノアヒーローズと現実世界として考えると、
妄想ストーリー順としてまず夢の世界としてクロノア1
クロノア1ではクロノアは共闘する友達に偽の記憶を埋め込まれ目の前で身内(偽のだけど)を爆死させられ、終いにはその友達とすら悲劇の別れ。その記憶すら消去される。
どこまでも可哀相。
次に夢から覚めてヒーローズ。現実世界で出会いと別れを繰り返します。
ここで妄想を入れるとクロノアはガンツに出会います。
まったくこのガンツというのが子どもの教育上傍にいたら明らかにやばいだろうなーというタイプの男。
賞金稼ぎだから仕方ないのかもしれないが。
でもなんだかんだで人間的にちょっとクロノアもガンツもちょっと成長しました。信頼できるパートナーってやつですね。
なのにゲームで終わりでガンツはクロノアに黙って姿を消してしまいます。
クロノア寂しいじゃん!?
クロノア1からの記憶を消去されたとはいえなんだかちょっとは覚えているクロノア。
そしてまたもやパートナーとの別れ。
クロノア2の深層心理世界の発生(時間軸がおかしいのは気にしないでください。これはただの妄想です)。
「安らぎ」とか「悲しみ」とかいろいろ混ざった世界。
そこで出会う悲しみの王はクロノアに酷似。
悲しみの王は自分が世界(おそらくクロノアの心)から忘れ去られようとしていることが悲しい。
でもそこでクロノアが「もう悲しみを忘れない」となぜか健気に聞こえることを言う。
ここの声色がまた優しくって泣ける・・・!!
世界を救った後、クロノアは現実世界に帰るためここのでの仲間とお別れ。
「この(お別れの)悲しみを覚えている限り君と一緒」的なクロノアの言葉。
そして現実世界へと目を覚ますクロノア・・・。
ここでヒーローズのおまけストーリーを入れるとすると。
目覚めたクロノアはひょんなことからまたガンツらと会える。
そこでクロノアがガンツにこの夢の内容を話したとしたら。
クロノア「ガンツー、実はガンツ達と別れてからね~・・・かくかくしかじか。っていう夢を見たんだ」
ガンツ「・・・・・・」
ここは心動いてもいい所だよねガンツ!!
なんだこいつ本当はさびしがり屋なのか?とか思ったっていいだろ!
クロノアアイドルだからいいだろ!心揺らめかせろよ!(管理人のテンションが上がってます)。
そして彼らの関係はナムカプへ・・・=2人旅。
ガンツと一緒にハネムーンです。
好きな人と一緒にいたら悲しいことなんてわんさかあるからな!(それは管理人だけじゃあないのか)。
悲しみを忘れている場合じゃないし、安らぎやまどいだってあるだろうし。
こうして妄想ストーリーが終わるのです。
なんだこの俺しか楽しくない妄想は。
様々な矛盾をすっとばした、斜め上過ぎる妄想・・・。
・・・ちょっと一晩寝て頭を落ち着かせてきます。
世の中によくあること。
駅に行けばほとんどの人がマスクしていること。
電車の中でセキをしたらなんか視線が痛いこと。
通っていた学校がいきなり封鎖されていたこと。
5日間も封鎖か・・・夏休みあんのソレ?
バイト以外どこにも出ませんがなんかもうぶっちゃけその辺保菌者だらけじゃね?って思ってます。
JR伝いにこのまま広がっていく気がする。
交通の便利は細菌の便利。
センセが『まぁ人間が滅亡するとしたらウイルスとかの病気でしょうね』って言ってたし(言ったその夜にガッコが閉鎖されたヨ)。
というわけで今日から健康に籠城するため食料を買い込んで置きました。
さーてゲームするぞー!(全然健康的じゃない)。
続きに『サイトバトン』。
ギガ殿からもらいました、ありがとう(私信:サイトバトンはサイバトロンとは読まねぇぜ)。
どうにも俺の管理人名の酒切(しゅきる)って漢字は一般に出回ってないせいか読み方わかんねって方が多いような。
まぁですよねー。