日々の妄想の墓場。
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26日ウルフォマンガ更新。
28日拍手更新。
更新板更新した後にこのブログの更新書くのをよく忘れる。
というか作業的には3つ更新しましたって書かなきゃいけないわけだからそりゃ忘れるっつぇー。
家の電灯だってたまに消し忘れてるというのに。
今日は2時間半ぐらいかけて絵を描き。
拍手文を1時間ぐらいかけて書き。
なぜこんな時間になっても元気なのか不思議に思ってたんですが、そういえば今日は仕事が休みだったからかと今思い当りました。
かなり肉体労働系だけに休みだとこんなに体力有り余って色々できるだなぁ・・・。
なんだかまだテンション高い!部屋がすっごい寒いけど。
そういえば今裏のファルフォかウルフォで所謂初めての話が書きたいなぁとか思ってます。
よくよく考えるとあんまり俺はそういう始まりの話って書いてないなぁと思いまして。
ファルコだったら何か月もドキ★男ばっかりグレートフォックスで欝憤溜まったとかそういう理由でがっついてしまえば良い気がする。
まぁちょっとはフォックスを可愛く思う気持ちはなくはないけどやっぱり女と違って身体硬ぇなーとか思ったりして。
フォックスはフォックスで丸めこまれて『これもリーダーの仕事・・・なのか・・?』とか半信半疑で事を済ませればいい気がする。
何処までリーダーを馬鹿な子にするつもりなのか。
ウルフォはフォックスがファルコで経験済みだったら話は早い(何が早いんだ)。
ウルフ親分に誘われてホイホイついて行ってしまえばいいじゃないか。
もしくはファルコと喧嘩した後でたまたまウルフに出会ったりとかすれば。
もうお持ち帰り決定。
ファルコとの喧嘩が情事のことで初めての溝だったりすれば尚のこと。
フォ「ファルコが・・・あんなこと・・・」
ウ「・・・リーダーぶってるくせにまだまだガキだな」
と言う感じでちょっと失意を感じてるフォックスを丸めこめば良いのではないかと。
ウルフ自体は別にフォックスにときめく感情は、無い。
なんか食えそうな獲物がひょこひょこ歩いてるから食ってみた、という感覚。
それで自分たちの立場が変わるわけでもなしという恋愛小説を正面からぶち壊す思想で問題無し。
そもそも変態集団なわけだし(仲間は流血大好きドSのドMと女ったらしキングだもんな!)。
ちょっと若い狐っ子の情操教育をぶち壊しちゃうならず者の親分。
恐ろしいのはここまでの妄想をできてしまう自分なわけだが。
とりあえずこのままのテンションでちょっと今からウルフォマンガの続き描いてきます。
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