日々の妄想の墓場。
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毎日暑いですね。
道路歩いてて救急車が走りまくりです。
タクシー代わりに使われてるとかニュースで知って見かける度に大変だなぁと思います。
本気で怪我とか病気で運ばなきゃいけない人も、病院で診てもらうの大変なのになぁ。
病院側も受け入れてあげたいけどもし院内に空きがなかったら受け入れられないし。
受け入れたら治療中の人とかをどっかに出さなくちゃいけないし。
考えてみれば病院内だけでの患者も大勢いるのにさらに外からの急患を診るって大変だなぁ。
でもたらいまわしにされたら世間の風が冷たいし。
命を預かることって、しんどいですね。
せめてその邪魔にならない程度に生きていこうと思います管理人です。
ちょっ今日家の中なのに暑い!
冷房はお金かかるからつけてないけどそれにしたって湿気が酷過ぎる!
なんかもう山の中のきれいな地下水に浸かってきたい。
でも近くにそんなのないから自宅の浄水器の水を飲むだけで我慢する。
あああ水が生温い。
続きに三角関係の3話目置いときます。暑いから途中でヤル気が萎えた。
毎日暑いですね。
道路歩いてて救急車が走りまくりです。
タクシー代わりに使われてるとかニュースで知って見かける度に大変だなぁと思います。
本気で怪我とか病気で運ばなきゃいけない人も、病院で診てもらうの大変なのになぁ。
病院側も受け入れてあげたいけどもし院内に空きがなかったら受け入れられないし。
受け入れたら治療中の人とかをどっかに出さなくちゃいけないし。
考えてみれば病院内だけでの患者も大勢いるのにさらに外からの急患を診るって大変だなぁ。
でもたらいまわしにされたら世間の風が冷たいし。
命を預かることって、しんどいですね。
せめてその邪魔にならない程度に生きていこうと思います管理人です。
ちょっ今日家の中なのに暑い!
冷房はお金かかるからつけてないけどそれにしたって湿気が酷過ぎる!
なんかもう山の中のきれいな地下水に浸かってきたい。
でも近くにそんなのないから自宅の浄水器の水を飲むだけで我慢する。
あああ水が生温い。
続きに三角関係の3話目置いときます。暑いから途中でヤル気が萎えた。
廊下の窓から今宵の空を確かめる。
真っ暗で月のない夜。
リンクは窓を閉め、深く息を吐いた後にウルフの部屋に向かう。
「ウルフ・・・」
「来やがったか」
ウルフの部屋はシガーの煙が立ち上り、苦い匂いが鼻をつく。
「怖かったらしっぽ巻いて戻ってもいいんだぜ」
「だ、誰が・・・。ちゃんと・・・教えてくれるんだろう・・・?」
「・・・あぁ、言質は取られたからな」
ウルフは吸っていたシガーを灰皿ですり潰すとベッドの脇に立った。
「服、脱いでベッドに寝ろ」
「・・・全部・・・か?」
「当たり前だろ。さっさとしやがれ」
「・・・・・・・・・・」
眉間に少ししわを寄せながらもウルフの言う通りにする。
素の背中に当たるシーツが、冷たい。
ぱさ、と金色の髪が枕の上で広がった。
ウルフは衣服の装飾品だけ外すとリンクの上に覆い被さった。
牙をチラつかせた口がリンクの首筋をちゅ、吸う。
「んっ・・・」
脈にそって這うように舐められる。
そのまま伝って、胸の突起に触れた。
ビク、とリンクの身体が跳ねる。
「っ・・・や・・・・」
「・・・・・・・・・・」
ウルフは息を上がらせ始めたリンクを無表情で見ていた。
そしてたまに溜息を吐く。心に占めるのはやはり『面倒』の一言。
元より相手がリンクだ、行為を楽しめるとは思っていなかったがこうも早く反応されたのでは言葉も返せないだろう。
ウルフはリンクの胸から口を離すと、ベッドの脇に立った。
「・・・え・・・・?」
「こっち向け」
「あ・・・んぅっ!」
言うが早いか、リンクは後頭部を掴まれ半開きだった唇に無理やりウルフのものを押し込まれる。
ズンと喉の奥を突かれ、じわりと青い瞳に涙が浮かぶ。
「んっ・・・うー・・・!」
「歯ぁ立てたら承知しねぇからな。舌、使え」
「・・・ふ・・・っぁ・・・うぅ・・・・」
リンクの必死になっている様子が可愛くもなくもないが、やはり。
「下手だな・・・」
「~~~~っ!」
カァッとリンクの頬が赤く染まる。
ウルフはリンクの髪を掴むと、抜けない程度に固定して腰を揺らした。
「ぇ・・・うぅんっ!」
「動くなよ」
上顎から喉の奥までゆっくりと滑らせ、また舌先まで戻る。
リンクの口端から先走りと唾液の混ざり合ってぬとりとしたものが首から胸まで伝い落ちた。
すると、耐えきれなくなったのかリンクは頭を引いてウルフのものを口から吐き出す。
「かはっ・・・ぁっ・・・はぁ・・・っ」
「もう息切れか?だらしねぇな」
「だっ・・・て・・・喉が、擦れる・・・」
ウルフは呆れたようにリンクを見ながら掴んでいた髪を放してやる。
くしゃくしゃになった金髪はベッドに倒れこんだリンクの頭の下に挟まれた。
「・・・今日はここまでだ」
「え・・もう、か・・・?」
「一度にやったって覚えきれねぇだろうが」
「そ、そうか・・・」
「・・・さっさと服を着て、帰れ」
ウルフのそっけなさにリンクは戸惑いながらもどこか安堵していた。
口端や首に流れ落ちた液体が気持ち悪い。
擦られた喉が水を欲しがっている。
リンクは急いで着衣を整えると、ウルフに向き直った。
「じゃあ・・・ウルフ。また・・・来るから・・・」
「・・・勝手にしろ」
リンクがそそくさと部屋から出ていくと、ウルフは億劫そうにイスに腰かけた。
「馬鹿なガキだ・・・」
こんなことをしてもフォックスのためにならないと、なぜわからない。
教わってたとえ上手くなったとしてもフォックスの心が動かなければ意味がないのに。
興醒めした心は速やかにイライラした気持ちに変わっていく。
「あのガキのツケ・・・フォックス、てめぇに払ってもらうぜ」
獣の瞳と爪が、ゆっくりと、ドアへと向いた。
真っ暗で月のない夜。
リンクは窓を閉め、深く息を吐いた後にウルフの部屋に向かう。
「ウルフ・・・」
「来やがったか」
ウルフの部屋はシガーの煙が立ち上り、苦い匂いが鼻をつく。
「怖かったらしっぽ巻いて戻ってもいいんだぜ」
「だ、誰が・・・。ちゃんと・・・教えてくれるんだろう・・・?」
「・・・あぁ、言質は取られたからな」
ウルフは吸っていたシガーを灰皿ですり潰すとベッドの脇に立った。
「服、脱いでベッドに寝ろ」
「・・・全部・・・か?」
「当たり前だろ。さっさとしやがれ」
「・・・・・・・・・・」
眉間に少ししわを寄せながらもウルフの言う通りにする。
素の背中に当たるシーツが、冷たい。
ぱさ、と金色の髪が枕の上で広がった。
ウルフは衣服の装飾品だけ外すとリンクの上に覆い被さった。
牙をチラつかせた口がリンクの首筋をちゅ、吸う。
「んっ・・・」
脈にそって這うように舐められる。
そのまま伝って、胸の突起に触れた。
ビク、とリンクの身体が跳ねる。
「っ・・・や・・・・」
「・・・・・・・・・・」
ウルフは息を上がらせ始めたリンクを無表情で見ていた。
そしてたまに溜息を吐く。心に占めるのはやはり『面倒』の一言。
元より相手がリンクだ、行為を楽しめるとは思っていなかったがこうも早く反応されたのでは言葉も返せないだろう。
ウルフはリンクの胸から口を離すと、ベッドの脇に立った。
「・・・え・・・・?」
「こっち向け」
「あ・・・んぅっ!」
言うが早いか、リンクは後頭部を掴まれ半開きだった唇に無理やりウルフのものを押し込まれる。
ズンと喉の奥を突かれ、じわりと青い瞳に涙が浮かぶ。
「んっ・・・うー・・・!」
「歯ぁ立てたら承知しねぇからな。舌、使え」
「・・・ふ・・・っぁ・・・うぅ・・・・」
リンクの必死になっている様子が可愛くもなくもないが、やはり。
「下手だな・・・」
「~~~~っ!」
カァッとリンクの頬が赤く染まる。
ウルフはリンクの髪を掴むと、抜けない程度に固定して腰を揺らした。
「ぇ・・・うぅんっ!」
「動くなよ」
上顎から喉の奥までゆっくりと滑らせ、また舌先まで戻る。
リンクの口端から先走りと唾液の混ざり合ってぬとりとしたものが首から胸まで伝い落ちた。
すると、耐えきれなくなったのかリンクは頭を引いてウルフのものを口から吐き出す。
「かはっ・・・ぁっ・・・はぁ・・・っ」
「もう息切れか?だらしねぇな」
「だっ・・・て・・・喉が、擦れる・・・」
ウルフは呆れたようにリンクを見ながら掴んでいた髪を放してやる。
くしゃくしゃになった金髪はベッドに倒れこんだリンクの頭の下に挟まれた。
「・・・今日はここまでだ」
「え・・もう、か・・・?」
「一度にやったって覚えきれねぇだろうが」
「そ、そうか・・・」
「・・・さっさと服を着て、帰れ」
ウルフのそっけなさにリンクは戸惑いながらもどこか安堵していた。
口端や首に流れ落ちた液体が気持ち悪い。
擦られた喉が水を欲しがっている。
リンクは急いで着衣を整えると、ウルフに向き直った。
「じゃあ・・・ウルフ。また・・・来るから・・・」
「・・・勝手にしろ」
リンクがそそくさと部屋から出ていくと、ウルフは億劫そうにイスに腰かけた。
「馬鹿なガキだ・・・」
こんなことをしてもフォックスのためにならないと、なぜわからない。
教わってたとえ上手くなったとしてもフォックスの心が動かなければ意味がないのに。
興醒めした心は速やかにイライラした気持ちに変わっていく。
「あのガキのツケ・・・フォックス、てめぇに払ってもらうぜ」
獣の瞳と爪が、ゆっくりと、ドアへと向いた。
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